コアフォースの販売を通じて健康な体へのサポートしております

○青柳晃洋選手のコメント
2015年のNPBドラフト会議にて阪神タイガースより5巡目で指名を受け、プロ入りを果たす。
2019年には初めて規定投球回に到達し自己最多の9勝目を挙げ、2021年には、自身初となる最多勝利、最高勝率のタイトルを獲得。
2022年には、2年連続最多勝を含む、球団史上3人目となる「投手三冠」を達成する。

◯藤波晋太郎選手コメント
大阪桐蔭高校へ進学し、2年春からエースとして活躍。3年前の甲子園では史上7校目の春夏連覇を達成。準決勝、決勝の連続完封は20年ぶりの快挙。
プロ入り後、セ・リーグでは46年ぶりとなる5人目の高卒新人シーズン10勝目を挙げる。プロ2年目に11勝、3年目に14勝を挙げ、
高卒1年目からの3年連続の2桁勝利は14年ぶり。史上9人目の記録となる。
2022年、ポスティングシステムを利用してメジャーリーグへの挑戦を発表。翌年オークランド・アスレチックへの入団が決る。

◯阿部未悠選手コメント
父の影響で10歳からゴルフを始め、小、中、高と数々のゴルフ大会で好成績を残し、2020年のプロテストに合格。
2022年シーズンは「リゾートトラストレディス」の最終日にホールインワンを達成。
メルセデスランキング44位の位置に付き2023年のシード権を獲得。
ミレニアム世代として活躍する期待の女子プロゴルファー。
皆さん応援よろしくお願いいたします。

◯福島由紀・廣田彩花選手のコメント
2014年に第69回国民体育大会バドミントン競技で初めてペアを組み、熊本県代表として出場し優勝。
2017年の世界選手権では、日本選手として1977年の第1回世界選手権以来40年ぶりにこの種目のメダルを獲得。
世界ランキング1位で出場した2021年の東京オリンピックでは、直前に廣田選手が右膝を痛めるもサポーターを巻いて出場し、決勝トーナメントに進出。

◯勝みなみ選手コメント
「緊張する場面でのパフォーマンス向上や、トレーニング時の身体の安定性を感じています！
これからコアフォースと共に頑張ります！」

◯コアフォース契約アスリート　古江彩佳選手が
富士通レディース2022で凱旋優勝を飾りました。
同大会は3勝目、2連覇の達成です。
古江彩佳選手、本当におめでとうございます。

上品さだけでは物足りない、そんな大人たちへ、
遊び心をくすぐる、鮮やかなライムグリーンモデルが登場。

◯佐藤栄一選手コメント
「軸の安定と可動域のひろがりを感じられます。コアフォースとともに歩むウィンターシーズンが楽しみです！」

◯向川桜子選手コメント
「ゴルフで装着したらベストスコアが出ました！スキーでも活かせるようにがんばります！」

◯大政涼選手コメント
「コアフォースを身につけてこれからも頑張っていきます！」

◯山添昌良選手コメント
「つまりが取れる感じがする、時間が空いて打っても通常通り打てる感じがする」

コアフォース契約アスリートの尾関 彩美悠選手が、 第53回住友生命 Vitality レディス 東海クラシックでJLPGAツアー初優勝を飾りました。
台風接近に伴う悪天候の中、大混戦の大会を制覇。
ツアー1年目、19歳での優勝です！ 尾関選手、優勝おめでとうございます！

コアフォース契約アスリートのセキ ユウティン選手が、 2022年 ゴルフ5レディス プロゴルフトーナメントでJLPGAツアー初優勝を飾りました。
昨年覇者の吉田優利選手とのプレーオフの激闘を制しての優勝です。
セキ選手、優勝おめでとうございます！

◯コアフォース契約アスリート　古江彩佳選手が
トラストゴルフ　スコットランド女子オープンで見事
米国ツアー初優勝を飾りました。　最終日は圧巻の10バーディー、ノーボギーの
個人コースレコード62を記録しての大逆転勝利を手にしまた。
古江彩佳選手、本当におめでとうございます。

◯兼本貴司選手コメント
コアフォースを着用したときに違いがよくわかります。しっかりしているというか、疲れも違います。
これからコアフォースをつけてたくさん優勝できるよう頑張りますので、皆さん応援をよろしくお願いします！

◯尾関彩美悠選手コメント
コアフォースは父が付けていて、その影響で私もつけるようになりました。
長さを変えられるのでネックレスやブレスレット、どちらでも気分で使えるのがすごく良いと思いました。
皆さんもぜひ使ってみてください！　今年の目標はステップアップ優勝、そして来年のシード権を獲得することです。
応援よろしくお願いいたします。

◯安田彩乃選手コメント
この度コアフォースさんと契約することになりました。
コアフォースをつけて頑張りますので、皆さん応援をよろしくお願いします！

コアフォース契約アスリート 植竹希望プロが、
KKT杯バンテリンレディスオープンにて見事初優勝を果たしました。
4選手による6ホールに及ぶプレーオフを制しての勝利に、勇気と感動をもらいました。
植竹選手、おめでとうございます！

今回契約を締結した植竹希望選手は、4歳からゴルフ競技を始め、2017年にプロテストに合格。
2020年には、JLPGAステップ・アップ・ツアー「rashink×RE SYU RYU（RKBレディース）」で初優勝をおさめ、
2021年の「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」では、準優勝（タイ）。
そして2021年度国内女子賞金ランキングでは、33位と今後のさらなる飛躍が期待される若手女子プロゴルファーです。

◯植竹選手コメント
コアフォースを装着するようになり、一年が経ちます。
装着するようになってから毎試合ごとの疲労感が軽減されているように感じ、シーズン一年を安定的に過ごせたと思います。
皆様にもぜひ、コアフォースを使っていただきたいと思っています。
今年の目標は、シーズン中にまずは一勝。
そして、優勝を重ねていきたいです。
皆様、応援よろしくお願いします！！